最近よく聞く『エンジニア』っていう仕事は一体何なのか?それってプログラマーの事を言ってるの?って思う方が多いので、海外在住の僕がその疑問を解決していきたいと思います。
プログラマーはコードを書いてプログラミングする人の事で、エンジニアは技術的なスキルで仕事する人の事をいいます。
エンジニアってなんなん?
海外ではよく耳にする言葉ですが、日本では最近よく使われるようになりました。
海外では『僕はエンジニアしてるよ!』とかよく聞きます。
エンジニアは要するに、何かしらのスキルを持ってて技術的な仕事をしてる人です。
例えば、電気の工事してる人も英語では『electronic engineer』って言います。要するに技術職の人全般に『エンジニア』と呼びます。
じゃプログラマーは?
プログラマーもエンジニアの仲間に入ってます!しかし、海外では『デベロッパー』とか『プログラマー』って普通に呼んだりします。
日本では英語がかっこよく聞こえるのでみんなよく使います。プログラマの人も『俺はエンジニアやで!』って言ってもいいんですが、どっちかというとプログラマーの方がいいような気がします。
日本はなんでも英語でいうのでわかりずらい
日本は英語で言った方がかっこいいとか思う方が多いです。なので、『エンジニア』って言葉が流行っているわけなんですけど、カタカナ英語と本当と英語では発音が違いすぎたりするので注意が必要です。
例えば、『プログラマ』なのか『プログラマー』なのかどっちなんかって思いますけど、発音が近いのは『プログラマー』です。
海外に行って『コーヒー』って言ったら通じないでしょう!どっちかというと『コーフィー』の方が近いかな。
ってな感じで、英語がよく使われるのでわかりにくい言葉が多いとは思いますが、調べたらすぐ出てくると思います。