プログラマー

プログラミングの入門準備編!初心者必見バカでもわかるように解説!

プログラミングをする前に準備すること

みんながプログラミング始めようとしていろいろ見ていると思いますが、実際どこに書いていいのか、どうやって準備したらいいかなどわからないと思います。その環境を作る説明をしていきたいと思います。(開発環境とはプログラミングをするのに必要な環境を整えてあげること)この開発環境はホームページ制作の開発環境についてです。ゲームとかはまた別の機会にします。
ちなみに、僕は結構バカなのでそんな僕が教えるとわかりやすいかと思い書こうと思いました!

開発環境は2つ今回紹介させていただきますので、あなたの好きな方でやってください。

  1. 共通して準備すること
  2. クラウド上で開発環境を作る
  3. クラウド以外での開発環境を作る
  4. まとめ

共通して準備すること

まずは、2つの方法のどちらでも使いことになることを紹介していきたいと思います。

そういえば、ホームページを作るのであまり高いスペックのパソコンはいらないです。とりあえず、デスクトップでもノートパソコンでも大丈夫です。ipadでもできると思いますので、試したら更新していこうと思います。

プログラミングを書いた後はちゃんと動くかどうかをテストしないといけません。そのテストするのに使うのがWebブラウザなんですが、これはgoogle crome, safari, firefox, internet explorer などなどと代表的なのをあげました。これは、ネットで検索するときに開いてるものです。iphone だとsafariでandroidだメーカーによって違いますがgoogle cromeが多いんじゃないかな。
とりあえず、安定して最新なものにもすぐ対応してくれるのがいいので一般的にGoogle cromeが使われることが多いですので、ここではそれを使います。もしダウンロードしていない人がいたらこちらからダウンロードしてください。もちろん無料なので安心してください。

ダウンロードしたもしくは、もとからある人は次に進んでください。

 

クラウド上で開発環境を作る

クラウド上で開発環境を作るのが正直1番簡単です。しかし、問題がありましてクレジットカードがないとアカウント作れません。無料なんですが、セキュリティーとかでクレジットカードないと作れなんです。ただし、無料プランでアカウント作るのでお金かからないのでもし自分で持ってなかったら、親ななどに頼んでクレジットカードの登録してもらいましょう!

なので、すいませんがクレジットカードない方は次のローカル環境でプログラミングしてください。

クレジットカードを登録できる方はこのままこちらの方を試すと楽だと思います。
それは、cloud9です。cloud9はネット上にテキストエディタがあり、テストも簡単にできます。さらに、git hubというとこにアップするのも簡単なんですごくオススメです。

まずはじめに、アカウント登録の仕方を説明します。

  1. cloud9のサイトからアカウント登録をする。
  2. ニックネームか呼んで欲しい名前を入れる。
  3. ユーザーネームを入れる。
  4. 次はホビーを選択してください。ホビーは無料のプランなので。
  5. 確認画面が出てくるので、間違いがなければなければ次に進んでください。
  6. ここでカードの情報を入れます。(ここでお金を請求されることはありません。セキュリティの関係でカード情報がいるだけです。
  7. ロボットがしているのかどうかのセキュリティーチェックなので、ロボットではないとチェックして次に進んでください。
  8. ここでワークスペースを作ります。
  9. publicに公開とhtmlを選択してください。もし他の言語をする場合は他の言語でもいいです。
  10. 次にメールが届いてたと思うので、リンクをクリックしてパスワードの変更をして準備は完了です。

次回、どうゆうふうに使っていくのかを書いていきます。



クラウド以外での開発環境を作る

開発環境と言っても、今回はテキストエディタについての話です。
テキストエディタとはコードを打つときいるものです。メモ帳などの機能でも使えますが、見やすく使いやすくするにはテキストエディタを使うのが1番です。
いろんな種類があるんですが、無料で使いやすいのをご紹介します。AtonSublime textです。どちらもさほどの差はないんですが、古いパソコンを使っている人はSublime Textの方が軽いのでオススメなので、今回はこちらを紹介します。

  1. Sublime Text のサイトからダウンロードする。
  2. インストールする。(Mac画面しかないですすいません。)
  3. これで終わり。
    簡単に準備はできます。このテキストエディタにはいろんなプラグイン(拡張機能)がついており、よりよくコーディングできるように改造できます。そのプラグインについては、また今度紹介させていただきます。

まとめ

今回はここまでで、今回したのは下準備です。次はどうゆうふうにコーディングするのかとかHTMLについてもやっていきます。