プログラミング

【重要】プログラマーの適性を調べる前に〇〇をした方がいい

【重要】プログラマーの適性を調べる前に〇〇をした方がいい

『俺ってプログラマーに向いてるかな?』とか『プログラマーになれるかな』って言う人がたくさんいて、『プログラマーの適性検査して決めよう!』って考えるひとも少なくないです。

プログラマーの適性検査で低い点が出たら、『私には素質無いからやめよう』とかも考えちゃう人多いです。でも、実はそこじゃないんですよ!その先にあることをすることで自分に向いているか向いていないかを調べたらいいんじゃないでしょうか?

結論

プログラマーの適性検査をする前にプログラミングを始めよう!やってこそ自分に合っているかあっていないかわかるから、『行動』することを覚えよう!

プログラマーの適性検査とは?

適性検査

プログラマーの適性検査は主に会社に就職するときによく行われるテストで、プログラマー的な考え方ができる人かそうで無いかなどをチェックします。

主にどうゆことが行われているのかというと、法則を早く見つけてその法則に沿って答えを見つけるというものです。例えば、

●⇨○⇨●
▲⇨△⇨(?)ここに何が入るでしょう?

ってな感じです。

プログラミングではこの考え方が大事とされていて、未経験で社員をとるときなどは、適性テストの結果などを考慮することもあります。

どうこう言う前に行動が大事!

実際は適性検査はプログラミングを学ぶにつれて点数をあげることができます。

なので、適性検査する前に『行動』することが特に重要だと思ってます。それは、適性検査で高得点出ても、すごいプログラマーになれるわけでもないし、あなたに向いているとも限りません。

何をするにしても『とりあえずやってみる』といことがすごく大事です。やってみて自分には向いてないとか、楽しくなかったとか思うんだったらそれでやめればいいんやからとりあえずやってみるってことが大事やで!

行動の第一歩!プログラミングをしてみよう!

ということで最初の第1歩を踏み出していきましょう!まずは、開発環境も用意しなくて勉強できるように段階を踏んで教えていきます!

  1. progateでどう動くか体験してみよう!
  2. ドットインストールでもう1歩上へ!
  3. udemyで形にしていこう!
  4. 自分のオリジナル制作物を作ってみよう!

progateでどう動くか体験してみよう!

progateの公式ページはこちら!

progateはめんどくさいことはせずに、コード書くことに集中できます!ここの『HTML&CSS』のコースをやってみましょう!

とりあえず、HTML&CSS』のコースを全部してみて興味がわいたら次のステップへ!

ドットインストールでもう1歩上へ!

ドットインストールの実践ページはこちら!

ドットインストールは動画を見ながらプログラミングを学ぶことができます。なので、開発環境を整えて実践により近くなります。

開発環境はこちら(MAC用)
開発環境はこちら(Win用)

開発環境を整えて、実践的に学ぶことによりもっと本来のプログラマーに近づけてイメージしやすくなるんではないでしょうか?

さらに深く学びたい方は次のステップへ!

udemyで形にしていこう!

udemyはドットインストール同様に動画で学んでいくスタイルなんですが、コースによってはより実戦に近いた学び方をできます。

オススメのコースは

未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース

このコースで、デザインからコーディングまで学ぶことができます。ここまできたら次は自分で色々作っていくステップです。

自分でオリジナルウェブサイトを作ってみよう!

ここまできたら、大体のことをわかってきたと思うので、自分のサイトを作ってみましょう!

デザインから初めて、どんな仕様にするのとかよく考えて作ってみましょう!

ここまでくればあなたもプログラマーですよ!

まとめ

プログラマーの適性検査は結局形だけなので、やってみようと思ったら即行動を癖つけておけば、何をするにしても結果が出せます。

そのあとに、遊び半分で適性検査してみるのもいいですね!ちなみに、どっかのサイトのプログラマーの適性検査したら満点出ました!まぁ意味ないんですけどね。

百聞は一見にしかずなので、とりあえずやってみましょう!

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